戦後81年、春日井市平和祈念式典が開催されました。石黒市長の式辞では、「一人ひとりが過去に向き合い、戦争の事実を次委の世代に引き継いでいくこと。世界のどこかで故郷を追われる人々がいるが、互いに命の尊さを尊重し、安心して暮らせる日常を取り戻し、継承していくことが大切である。人と争うことなく仲良く生活していくことを子どもたちにつないでいきたい。」と話されました。
遺族会代表の方からは、「遥か異国の地で命を果てた皆様に哀悼の意を捧げる。我々は英霊の尊い命のもとに立っていることを忘れない。国内外の悲劇を謙虚な気持ちで受け止め、戦争の残忍さや虚しさを戦争を知らない世代に教えていくことが必要である。日本は81年間、不戦を貫いてきた。子どもたちに二度と戦争をしない不戦の誓いを伝えていくことが重要である」と述べられました。
その後、小学生、高校生、一般の方からの作文募集で、優秀作品に選ばれた皆様の発表がありました。ご祖父母様からのお話や記念館での体験の中から、戦争に対するそれぞれの思いが発表され、次の世代に繋げていくことの重要性を改めて認識しました。参列者の方々の中に懐かしいお顔が見られ、式典終了後お話させていただきました。お元気な姿を拝見し安心しました。



